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業務用清掃用品「いとそ技販オンラインショップ」 ガラスクリーニング用品「ガラス職人本舗」 スタッフYが 業務に関係あることないこと、つぶやきます。
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歯科矯正中のわが子。

矯正をはじめるにあたりレントゲンを撮った際、
過剰歯があることがわかりました。
その名の通り“過剰な歯"。
そうです。多いんです。

これは生えても生えなくても矯正の妨げになるため
取り除く必要があります。
生えてくれば抜くのは簡単だということで約1年様子を見ましたが
一向に生えてくる気配はなく、
いよいよ過剰歯を取り除かないと次のステップに進めない状況になったため
抜歯することになりました。

埋伏歯なので切開して取り除く必要があり、
そうなるとかかりつけ医では対応できないので、
紹介された口腔外科のある歯科での処置となりました。

初めての麻酔に恐れおののく子供。
恐怖と、想像をはるかに超える痛さに涙がでてしまったようです。
まあね、あれは大人でも涙がでるほど痛いから仕方ないね。

その後の切開、除去、縫合は難なく終了。
抜いた歯を見せてもらったところ
普通の歯と同じくらいの大きさがあり驚きました。
しかも、大きな歯にしっぽがくっついたような変な形です。
先生いわく
「元々2本だった歯がくっついて1つになったのかもしれない」とのこと。
過剰歯が2本あったかもしれないなんてさらに驚きです。

抜いた歯は ↓ こんなかわいいケースに入れていただき持ち帰りました。


見た目が痛々しい縫合のあとも何のその、全く痛みはないようで、
もらった痛み止めは1つも飲まずに済みました。

これで矯正治療も大きく前進です。
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そこそこ天気のよい日曜日。
お弁当を持って土師ダムに行ってきました。
目的はサイクリングとボートです。

自転車をレンタルし、
お弁当を積んでダムのほとりのサイクリングコースへ。

途中の広場でお弁当を食べ、ボート乗り場へ行きました。
しかし誰もボートに乗っていません(汗)
受付場所らしきところにおそるおそる近づいてみると、
営業中でした。ホッ。

代金を支払って名前を記入し、ライフジャケットを着てボートに乗り込みます。
ダムは貸し切り。
やった!(笑)

と思っていたのもつかの間、
誰かがボートに乗るのを待っていたかのように
次から次に家族連れがボートに乗り始めました。
営業してるかどうかわからなかったもんね(^^;


最初は夫が漕いでいましたが、
すぐに子供に代わり、それからはほとんど子供が漕ぎました。
片方のオールが空を切っていたり(‥;
まっすぐ進まずあやうく上陸しそうになったり(‥;(‥;
端からみるとやたら変な動きをするボートだったことでしょう(笑)

転覆しなくてよかった(^^;
先週末は子供の小学校の運動会でした。

去年は雨で1日順延になり、
お弁当を2日続けて作る羽目になった悲しい思い出が…(笑)

今年は朝から晴天だったため、
ためらうことなくお弁当を作ることができました。

毎年恒例の栗ご飯に、今年はハンバーガーも入れてみましたよ。
大人3人+子供1人。
お腹いっぱいになりました。

さて、運動会はというと、
徒競走、演技、団体競技を各学年ごとに。
リレーは5・6年生の選抜選手。
応援合戦。
午後イチの保護者vs先生の玉入れも盛り上がります。

自分が子供の頃は、他の学年の演目を見ても何とも思いませんでしたが、
(むしろ「早く終われ~」って思ってました(笑))
大人になったからなのか、子供と関係のない学年を見ても楽しいですね。
子供が頑張る姿を見ると、なんだか胸が熱くなります。

特に6年生の組体操は、
大トリである紅白リレーの直前に組み込まれただけはありました。
さすがに高い塔を作ることはなかったものの、
「おお~!」と思わず声を出してしまうような技もあって、
たった1ヶ月でこれを習得した子供たち、教えた先生たちに
心から拍手を送りました。

長い夏休みが終わりましたね。
昨日から子供は元気に学校に通っています。

今日から登園が始まった幼稚園もあったようです。
通勤途中、泣きながらお母さんに手を引かれている子を見かけました(^^;
長い休み明けは幼稚園行きたくないよね。
がんばれ!

長期休暇の何が大変って、お昼ご飯ですよね。
自分だけなら昨日の残りでも納豆ごはんでもなんでもOKですが
子供に食べさせるとなるとそういうわけにもいきません。
児童館通いのご家庭も、お弁当が必須です。

給食開始は9月1日。
お昼の下校は今日と明日の残り2日。
あと少し頑張りましょう!おー!
毎年お盆休みには、北九州に帰省します。
そして祖母宅へ行くのが恒例となっていて、母の姉妹家族が集まります。
今年は、去年従弟のところに生まれた双子女児含め、10数人が集まりました。

さて、双子の彼女たちは二卵性なので、顔が全く違います。
姉は母似、妹は父似(激似)と、うまくできています。
たまに顔を合わせるだけの親戚にはありがたい笑
(間違えることがないので^^;)

性格も全く違うようで、見ていておもしろいです。
姉は愛想笑いというかウソ笑いというか、
誰とでも目が合うとニコ~っと笑って大人を喜ばせてくれます。
しかし相手がおじさんだとその直後に泣きます。必ず。
持ち上げといて落とす。
ツンデレじゃなくてデレツンですね。
おじさんたちはがっかり、それを見ている周りは大笑い。

そんなやりとりを一切気にも留めず、ひたすらマイペースな妹。
マイペースながら、自己主張も忘れません。
ボーロの袋を発見すると、くれと催促。
なくなると、くれと催促。
姉が持っている楽しそうなものを、くれと催促。
でも基本はマイペースなのでおとなしく遊べます。

その後、この子たちが帰るとき、みんなが「バイバイ」をしました。
すると妹が手を動かして「バイバイ」らしきものをしました。
なんとそれが人生初「バイバイ」だったらしく、パパママはびっくり。
初めての瞬間に立ち会えることができ、ちょっと得した気分になった夏の帰省でした。


プロフィール
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スタッフY
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非公開
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